☆毎週土曜日のブログ☆
【K-boy&T-boyのGo-One-Project】
~母親たちの声~
T-boyの学童少年野球チーム選びをしていて・・・
それぞれのチームに良さがあります。
Jさんは・・・
グランド施設やトイレなど環境がとても良くて・・・
チームの組織運営も安定していますね。
Wさんは・・・
選手もスタッフも本当に楽しく野球をやっています。
低学年には5人のコーチがいるので・・・
目の行き届いた指導を受けることが出来ます。
Eさんは・・・
監督・コーチ・保護者の連携がよく・・・
しっかりとした野球環境を作っているので・・・
少子化の中でも・・・
低学年が多く入団していてチームに勢いがありますね。
Dさんは・・・
団員が少なくなっていて大変みたいですが・・・
楽しく野球をやっている。
Cさんは・・・
低学年~4年とAチーム(5・6年)の雰囲気に・・・
大きな「差」があり・・・
選手の(入団 < 退団)バランスが・・・
オーマイガー!!・・・
(ヤバい)です。
それにスタッフ不足が目立っているので・・・
こどもたちに・・・
目が行き届いているのか少し心配です。
そして、
どのチームにも良さはありますが・・・
「大きな問題」も存在しています。
この大きな問題は・・・
野球でも・・・
サッカーでも存在する「時代遅れの〇〇」です。
上記の様なチームでは・・・
選手が悩み・・・
保護者が苦しみ・・・
そして残念ながら退団する・・・
選手やコーチがいるのです。
参考までに・・・
昨年、第三回くら寿司・ポップアスリート
2022年学童軟式野球全国大会で全国優勝をした・・・
岡山庭瀬シャークスの中西監督は言います。
『私は監督就任当初から・・・
「せっかく野球が好きで入って来たのに・・・
野球を嫌いにさせるようでは指導者失格」と・・・
自分を戒めてやって来ました。』と・・・
Yahoo!ニュースでコメントをしていました。
T-boyを学童少年野球チームに預けるにあたって・・・
母親たちは言います。
グランドで大声でまくしたてるような・・・
叱り声や・・・
怒鳴り声のないチーム。
準備や整備を・・・
コーチが怒鳴らなくても・・・
こどもたちが自主的に行うことの出来るチーム。
挨拶や返事はもとより・・・
仲間や・・・
道具を大切にするチーム。
選手が自然に監督やコーチの周りに・・・
集まれる雰囲気のあるチーム。
野球を始めたこども達が大好きで・・・
保護者や・・・
コーチ・スタッフを思いやる・・・
家族の様なチーム。
この様な環境で野球を楽しんでもらいたいのです。
☆感謝☆
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