☆土曜日のブログ☆
~予測より12年進んでる~
当院のバランス調整治療は・・・
CSF(脳脊髄液)の増産と還流という新しい概念と
内臓反射テクニック(CMRT)により、
リンパ液、血液、内臓、自律神経などの不調を改善し、
体の内部環境を・・・
正しい状態に導くよう施術を行っています。
生後3ヶ月(59日目)の赤ちゃんです。
仙骨の調整です。
乳児の骨盤調整は「優しく、忍耐強く」です。
出産時の仙骨は「分離」していることがあり、
首の据わりの弱い場合は仙骨に問題がある場合が多い。
分離したままの状態の赤ちゃんは頭を持ち上げれない。
調整とは「更に仙骨を治していく」ということです。
乳児のクラニアルテクニックです。
❤
厚生労働省は2月27日、2023年の国内の出生数(速報値)
が過去最少の75万8631人だったと発表しました。
前年比5.1%減で過去最少の更新は8年連続となり、
婚姻件数は5.9%減の48万9281組で50万組を下回った。
婚姻数の増減は数年遅れて出生数に反映されることが多く、
更に少子化は今後も進行すると予想されます。
これは2035年頃の減少予測を12年も早く進んでいます。
出生数の減少は・・・
出産と不妊治療と分娩リスクとの割合比率です。
若者の結婚願望の無さにも象徴され、
、
。
☆感謝☆
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