こどもの施術治療

 ☆火曜日のブログ☆

～こどもの施術治療～

こどもの施術治療には・・・

免疫力向上（活性→促進→増強）があります。

ここ10年前ぐらいから・・・

活性していない子どもさんが多くなっています。

表現としては・・・

活性していない子どもさんは「弱い」のです。

腸（第二の脳）が・・・

腸内環境（腸内フローラ）が極めて良くなく・・・

「免疫＝腸の状態」なので・・・

「活性していない子＝弱い」といっても過言ではない。

C1-L5-Th9-Th8-NK-21

「肩甲骨周り」と「肋骨」の調整

内蔵テクニック（肝臓ポンプ）

☆

免疫ネットワークの中心は「胸腺（NK）」と・・・

「脳脊髄液（CSF）」です。

白血球（好中球・顆粒球）と違って・・・

NK(ナチュラルキラー細胞)はリンパです。

アフターコロナのケアは・・・

「肝臓ダメージ」の除去や心膜・筋膜・骨膜などの・・・

「膜」の柔軟性を取り戻すこと。

心臓（動悸）や精神（不安）の関連問題や・・・

不眠・頭痛・耳鳴り・食欲不振など・・・

自律神経の乱れから・・・

多くの不定愁訴の症状が発生しています。

☆感謝☆