2023年3月14日火曜日

打撲の治療

☆火曜日のブログ☆

~打撲の治療~

打撲には二種類のパターンがあります。

「筋肉の打撲」と「骨膜の打撲」があります。

これは脛骨の「骨膜の打撲」です。

硬球が当たると亀裂骨折(ヒビ)する場合もあります。

土曜日の試合でデッドボールで負傷して・・・

日曜日の試合に出れる様にテーピングで治療します。

無事、痛みを感じることなく二試合出場出来ました。

「筋膜の打撲」は・・・

次の日に「痛み」と「腫脹」が増悪するので・・・

「骨膜の打撲」で助かりました。

しかし、

「骨膜の打撲」は炎症が残りやすいので・・・

10日程の治療が必要です。

☆感謝☆ 

0 件のコメント:

コメントを投稿