☆火曜日のブログ☆
~打撲の治療~
打撲には二種類のパターンがあります。
「筋肉の打撲」と「骨膜の打撲」があります。
これは脛骨の「骨膜の打撲」です。
硬球が当たると亀裂骨折(ヒビ)する場合もあります。
土曜日の試合でデッドボールで負傷して・・・
日曜日の試合に出れる様にテーピングで治療します。
無事、痛みを感じることなく二試合出場出来ました。
「筋膜の打撲」は・・・
次の日に「痛み」と「腫脹」が増悪するので・・・
「骨膜の打撲」で助かりました。
しかし、
「骨膜の打撲」は炎症が残りやすいので・・・
10日程の治療が必要です。
☆感謝☆
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