☆毎週火曜日のブログ☆
【幼児の調整&子どもの身体づくりの話など】
~標準的な成長~
昭和の時代の赤ちゃんの成長は・・・
生後8ヶ月には・・・
「這い這い」「掴まり立ち」をしていた。
開業して31年になるが・・・
ここ10年で・・・
「標準的な成長」が遅れて来ている様に感じる。
生後8ヶ月の赤ちゃんです。
四つ這いからの「這い這い」です。
そして一度立ち止まります。
※ここで重要なのが目と目でのコミュニケーションです。
それから「掴まり立ち」です。
その後、「伝い歩き」へと移行していきます。
♥
なんらかの発達の遅れ(障がい)は・・・
これまでの臨床経験上・・・
標準的な・・・
「成長の遅れ」と関係性が多く存在しています。
当院はコロナ禍でも・・・
乳幼児の調整を継続して施術しています。
来る者は拒まず・・・
去る者は負えず・・・
来れない者は診れず。
これからも・・・
10年後を見据えてがんばっていきましょう!!
☆感謝☆
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