食は医なり

☆日曜日のブログ☆

～食は医なり～

「医食同源」や「薬食同源」という言葉がある様に・・・

食事トレーニングと・・・

栄養学（栄養素）は同源であるのが好ましい。

牡蠣は亜鉛・鉄などのミネラルや・・・

ビタミンB1・B2・B12などのビタミン類・・・

タウリンなどのアミノ酸、グリコーゲンなどを・・・

豊富に含んでいる食材です。

生牡蠣・牡蠣の天ぷら・牡蠣フライ・蠣のバター焼き。

今日は「牡蠣三昧」です。

K-boyは生牡蠣が大好きです。

生牡蠣とレモンの相性は抜群です。

牡蠣の亜鉛は・・・

ビタミンCやクエン酸と一緒に摂ると吸収率アップ⤴です。

さらにビタミンCは鉄の吸収率も高めてくれます。

馬刺しとレバー刺しも栄養満点！！です。

♥

『食は医なり』とは・・・

『人間の心と体は食べたもので出来ている』です。

怪我をしても治すのは「治癒力」です。

材料は「食べたもの」です。

良い材料（血）で治したいですよね。

❤

今回のお店は・・・

刺身の盛り合わせやホタテの刺身もグッドでした！！

ご飯も大盛りで食が進みました。

ラーメンや加工食品などもいいかも知れませんが・・・

「栄養価」となると不足がちです。

今や8割の子供に・・・

「新型栄養失調」のリスクあり！！です。

子供は3食しっかり食べているのにも関わらず・・・

特定の栄養素を・・・

あまり摂取できていないのが現実です。

実はアスリートにも・・・

大きな大きな「落とし穴」があるのです。

食トレは・・・

沢山食べることに意識が行きがちですが・・・

ビタミンAは・・・

にんじん・ホウレンソウ・モロヘイヤなど。

ビタミンB1は・・・

豚肉・ピーナッツ・たらこなど。

カルシウムは・・・

煮干し・ひじき・ゴマ・わかめなど。

これらの栄養素や・・・

食物繊維が不足しているのです。

☆感謝☆