歩けるようになる

≪今日は９月９日（金）です≫

今日はKくん、Rくんが来院しました。

歩けるようになって行動力と

発語が増えたKくんと

もうすぐ歩けるようになるRくんです。

☆

～「歩けるようになる」ということの重要性～

脚は第二の心臓といいますが

老人の方を施術していると

膝や腰が悪くて歩けない場合と

自分で歩けるとでは大きな違いがあります。

弱い心臓で全身に血液を送っていますが

その中でも脳は酸素を三分の二消費しています。

この酸素が欠乏してくると非常に困った事が

現れて来ます。

幼児も発育と発達には酸素と栄養が不可欠です。

☆

乳幼児の調整（施術）は問題を直しながら

現在（今）を作っているんです。

そして未来を。。。

☆

「今」しか出来ないことを

「今」するんです。

成長に関われることに感謝です。

☆MaHaLo!!☆