ヒトの身体は食べたもので出来ている

☆土曜日のブログ☆

～ヒトの身体は食べたもので出来ている～

当院のバランス調整治療は・・・

CSF（脳脊髄液）の増産と還流という新しい概念と

内臓反射テクニック（CMRT）により、

リンパ液、血液、内臓、自律神経などの不調を改善し、

体の内部環境を・・・

正しい状態に導くよう施術を行っています。

「ヒトの身体は食べたもので出来ている」と聞くと、

誰もが『それは当たり前のこと』って思うでしょう。

現代は「飽食の時代」です。

食べ物も飲み物も溢れています。

これらを食べて飲むことはいいことですが問題なのが、

「何を食べて何を飲んでいるのか？」です。

中でも白砂糖や乳製品の摂り過ぎが問題なのですが、

これらよりもっと問題なのが「化学物質」です。

食品添加物や農薬。

人工甘味料やカビがつかないトランス脂肪酸などです。

でも、「えっ、なんで？」と思うでしょう。

本来の食べものとは「生きていたもの」です。

これが「自然な生命力」です。

命を育み生かす宇宙の法則です。

安ければいいという考えは不自然なものを体内に入れる。

安くするには「人工的なものを加える」ということ。

これでは品質が落ちるんです。

これが『ヒトの身体は食べたもので出来ている』の意味です。

ご縁に感謝。

出逢いに感謝です。

☆感謝☆