寒暖差による疲労

☆木曜日のブログ☆

～寒暖差による疲労～

早いもので5月も後半に差し掛かり・・・

気温が高い日も多くなってきました。

そうかと思えば・・・

朝晩は寒さを感じたりと寒暖差にやられてしまう・・・

というクライアントさんも多くいます。

「寒暖差疲労」という言葉もあるようで・・・

気温差（7℃以上）が大きいと起こりやすくなり・・・

体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい・・・

全身倦怠感

冷え症

頭痛

首・肩こり

胃腸炎

帯状疱疹

イライラ・カリカリ

精神的不安

不眠

アレルギー症状

etc.etc.

上記の様な症状を訴えるクライアントさんが増えています。

これらの症状は・・・

「免疫力の低下」によるものなので・・・

機能性ブロックと・・・

免疫促進テクニックで対応しています。

GWやG7サミットも終わりましたが・・・

今週末には小学校の運動会があります。

毎日忙しく過ごされているかと思いますが、

「体調」や「メンタル」など・・・

くれぐれもご自愛してお過ごしくださいね。

☆感謝☆