☆金曜日のブログ☆
~骨盤を箱に例えてみましょう!!~
当院は生後5日目の赤ちゃんから・・・
94歳のおばあちゃんまで・・・
安心して・・・
施術治療を受けていただいています。
GWに久しぶりに帰省し・・・
バランス調整(骨盤調整)にやって来たSちゃんです。
❤
例えば『骨盤を箱に例えてみましょう!!』
箱(骨盤)の中には・・・
「ホールのケーキ(子宮)」が入っています。
箱が押し潰されると・・・
ケーキ(子宮)にもストレスがかかります。
この押しつぶすストレスは・・・
内蔵に柔軟性がない状態(お腹が張る)ということ。
これが「腹腔内圧」です。
この状態が続くと切迫のリスクが高くなります。
内臓反射テクニックが・・・
いったい何を施し行っているのか?ということです。
赤ちゃんは「首の据わり」と「腰の座り」が・・・
施術のポイントで・・・
成人女性は「骨盤」が起きていて・・・
腰椎(3.5)がしっかり入っていることです。
☆感謝☆
0 件のコメント:
コメントを投稿