≪今日は7月19日(水)です≫
~生後6カ月のKくん~
ちょうど 6年前の写真です。
表情が豊かです。。。
掴まり立ちと伝い歩き。。。
ちょうど生後6ヶ月(1月19日生まれ)の動画です。
☆
Kくんは『0歳からの調整』を
今までの赤ちゃんの中で
「ピーデアトリックテクニック」を
いちばん
施術の回数を受けて来ました。
これまでの
6年間を振り返ってみて
施術回数と効果が
比例するものは多くあります。
これは
脳脊髄液(CSF)の増産と
還流を意識し
頭蓋骨と脳(brain)の関係に
対して
積極的にアプローチをしていく。。。
これが
『3歳までにすべきことできること』です。
次に『4歳からのバランス調整』です。
☆
両親の腕に守られた時期を終え
社会に出る
準備を始める4歳~6歳です。
豊かな創造力と
生きる力(対人関係の免疫)と
知恵を
さらに伸ばすために
幼児期からの家庭教育が大事です。
(小学校に上がるまで)
これからの
子ども達に求められる学力は
知識(記憶)ではなく
総合的な思考力、判断力、表現力が
重要なポイントになってきます。
創造性を発揮する子どもに育てる。
動画では
日本語での掛け算が出来るようになると
遊び心(思考力)から
ひとりで英語に置き換えています。
☆
これは
思考力、判断力、表現力を育むのに
『英語』を
取り入れた結果です。
この時期(4歳から6歳)は
親から見ると
幼稚に見えるかもしれないけれど
想像性豊かな遊び(右脳)
と
大人びた知育(左脳)との
バランスが
子どもの能力を伸ばすのです。
~He is greater tham I~
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