≪今日は6月1日(土)です≫
~〇〇のケア~
今日も多くのご予約をいただき
ありがとうございました。
『内臓のケア』と聞くと
一般的に「???」となると思います。
例えば内臓のケアの考え方は
ピー(乳製品)と
ピー(砂糖)を摂ると
身体にどの様な悪い影響を与えるのか?
身体がどの様に悪い変化を起こすのか?
に対して
施術(マニュピュレーション)をしていきます。
写真は左の肋骨の下に指が入っています。
体調が良くないと
入っていたのが入らなくなる。
そして
慢性的にお腹が硬いと指は入らない・・。
逆に
腸内環境がある一定の良さを失うと
軟らかすぎて
“ぺちゃぺちゃ”な状態になるのも・・。
「何が正常で、何が異常なのか?」は
経験というセンスでわかるもの。
子どものバランス調整は
内臓のケア(ダメージ除去)も重要です。
~C.M.R.T~
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