2025年9月6日土曜日

感染と発症の違い

☆土曜日のブログ☆

~感染と発症の違い

夏の疲れがでやすい季節になって来ました。

広島県ではコロナやインフルも流行っている?ようですが、

免疫力をあげて感染しても発症しないようにしたいですね。

【感染と発症の違い】

「感染」とはウイルスや細菌などの病原体が体内に侵入し、増えることをいいます。

「発症」とは増えたウイルスにより病気の症状が現れることをいいます。

感染したからといって必ず発症する訳ではないのです。

新型コロナウイルスが体内に侵入し、増えると「感染」したことになり、風邪のような症状や発熱、息苦しさ、のどの痛み、味覚異常などが現れたら「発症」したことになります。

人の体にはウイルスを退治する「免疫」という機能があり、感染から発症までの潜伏期間に免疫機能により、ウイルスを退治することが出来れば発症せずにすみます。

感染したからといって必ず発症する訳ではないのです。

🌈あぁ~~ハワイに行きたい🌈

☆ALOHA!! and MAHALO!!☆ 

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