☆毎週土曜日のブログ☆
【K-boy&T-boyのGo-One-Project】
~オーバーユースの代償~
夏の投げ過ぎは・・・
冬になると「ダメージ」として残っている。
ダメージが残っている肘は・・・
柔軟性を欠いています。
この状態での冬の投げ過ぎ(連投)には注意が必要です。
こどもの肘の可動制限は・・・
伸展回外テストに顕著に出るので解かりやすい。
この様なこども(選手)は・・・
夏場に・・・
肘にアイシングをしているだけでなく・・・
肩のアイシングもしている場合が多い。
10歳前後の子どもは「痛み」に鈍感で・・・
「張り」や「違和感」といった訴えになる。
学童少年野球の投げ過ぎや・・・
使い過ぎは・・・
「肘の痛み」や「肩の痛み」にとどまらず・・・
時には・・・
膝の痛みや股関節の痛みを伴う場合がありますので・・・
こどもの身体に・・・
負担がかかり過ぎる練習には注意が必要です。
野球上達の近道は『故障をしないこと』です。
野球を楽しむには・・・
怪我や・・・
故障をしない「身体づくり」です。
使い過ぎによる故障が・・・
中学・高校で・・・
本気で野球をやると再発する。
練習したらメンテナンス&施術ケアです!!
☆感謝☆
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