≪今日は8月21日(水)です≫
~痛みが無くても~
右足に注目です。
そして、右腕です。
☆
この写真を見れば
「ジュニアアスリートのケア」の必要性が
見て取れると思います。
子どもが「痛み「」を訴えた時には
「症状」は
進んでいると考えていいのです。
「親に(お金の)負担を掛けない様に」と
けな気に子どもは考えます。
怪我(ケガ)はアクシデントです。
そして、仕方がないのです。
故障はケアが少し足らなかったのです。
でも、
故障は起こるべくして起きているのです。
令和の時代の子どもは
痛みが無くても「ケア」が必要な時代です。
~BIG MAHALO!!~
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