≪今日は5月13日(月)です≫
~生後5ヶ月のHくん~
生後5ヶ月のHくんです。
赤ちゃんの調整は
その子の成長に合わせて出来ることが違います。
これは「個人差」とは少し違い
『自然の法則』によるものもなのです。
赤ちゃんは“泣くこと”で
しっかり「意思表示」をします。
☆
この“泣く”には「意味」があります。
例えば
出産後の『おぎゃー・オギャー』です。
これは
『眠いよぉー・痛いよぉー』と
(研究によると)言っているそうです。
この泣き方のリズムも『万国共通』です。
これは
オーケストラの演奏前に行う
「チューニング」とも共通しています。
赤ちゃんは
「おなかがすいたら泣く。」
「不快であっても泣く。」
「眠くても泣く。」
「泣く」という感情の意思表示です。
今、感情表現が乏しい子どもが増えている。
何故、それが起こるのか?
それらはどの様に作られたのか?
答えは
赤ちゃんへの親の対応にヒントがある。
~Keep going!!~
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