≪今日は1月25日(金)です≫
~インフル対策~
今日も元気なMちゃん3歳です。
クマのパンツがカワ(・∀・)イイ!!
冬でも「ベアフット」です。
☆
当院では
接骨院に来たら春夏秋冬いつでも
靴下を脱いで「裸足」です。
インフル対策は
予防接種でもなければマスクでもありません!
「うがい」と「手洗い」は
日常生活の中で季節関係なく習慣です。
では
他にいちばんすべきことは?
それは「加湿」です。
リビングでも
エアコンやヒーターの近くに
加湿器を置き
ストーブの場合は「やかん」を置いて
蒸気による
加湿を心がけましょう。
寝室に
洗濯物を干すのも良いです。
とにかく
インフルエンザウイルスは
乾燥に強く
湿度に弱いのです。
インフルの活性する季節は「冬」です。
(ハワイではインフルは流行りません!)
冬は
気温が低い=雪=乾燥です。
(1週間後には流行の兆し)
気温が高い=雨=湿度です。
湿度といえば「お風呂」です。
お風呂遊びで
いつもより少し長めに時間をとり
軽く
「汗をかく」程度がベストです。
夏より
汗をかいていない人ほど寒がるのは
新陳代謝が滞るので
インフルで発熱(発汗)するのです。
夏に日焼けをすることは
皮膚に「厚み」が出来て
丈夫な皮膚(層・膜)に
体が「保護」されているのです。
あとは
「マイナス言葉」を使わない!!
親がインフルを
怖がっていると子供も怖がります。
免疫学では
マイナスの思い込みは身体に現れることが
証明されています。
例えば子供が『お腹痛い』といえば
『大丈夫?』、『どんな感じ?』
A.『風邪かなぁ~』
B.『昨日、食べ過ぎたからね』
A.『ママ、インフルが流行っているから心配』
B.『大丈夫!お腹痛いならトイレに行く?』
A.『(ママに心配されると嬉しい)』
B.『ママが大丈夫というなら大丈夫!』
心配するなら先ずは「確認」です。
食欲はどうだろう?
(食べ残しはないか)
寝起きの機嫌は?
(いつもと一緒orそれとも珍しくグズる)
『おはよう!』は元気な声だった?
「親:おはよう。子供:・・・。」etc
まぁ~熱が出るにも『意味』があるからね!
予防とダメージのケアは
クリニカルテクニックで施術します。
~BIG MAHALO!!~
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