≪今日は4月3日(月)です≫
~運動不足の赤ちゃん~
赤ちゃんの調整をしていて気になる事の一つに
運動不足の子どもが多いと思います。
どういうことかというと
子どもにとって
『這いまわることが必要である』。
という事です。
這いまわってこそ
筋肉・骨格の活動が刺激されて
脳細胞が発達するんです。
赤ちゃんは11ヶ月から12ヶ月ころで
歩きはじめるのが
ふつうです。
これにも個人差があります。
しかし
早くから歩かせようと椅子に
つかまりさせたりの「手伝う行為」は
後々に問題が
現れることがしばしばあります。
☆
0歳からの調整は施術によって
問題を治して
歩けるようにしていきます。
☆
小学校での学習問題(遅延)と
這い這いと歩行遅延は多かれ少なく
関係があると思います。
0歳からの調整は
0歳からの教育の研究も兼ねています。
胎教や親子の関わりetcが
子どもの
『脳の発達』にどのように影響するのか。
そして
「精神と感情」にどのような影響を与えるのか。
「発育と発達の関係」は
0歳から3歳までが最重要です。
~BIG MAHALO!!~
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