2017年4月3日月曜日

運動不足の赤ちゃん

≪今日は4月3日(月)です≫
~運動不足の赤ちゃん~
赤ちゃんの調整をしていて気になる事の一つに
運動不足の子どもが多いと思います。
どういうことかというと
子どもにとって
『這いまわることが必要である』。
という事です。
這いまわってこそ
筋肉・骨格の活動が刺激されて
脳細胞が発達するんです。
赤ちゃんは11ヶ月から12ヶ月ころで
歩きはじめるのが
ふつうです。
これにも個人差があります。
しかし
早くから歩かせようと椅子に
つかまりさせたりの「手伝う行為」
後々に問題が
現れることがしばしばあります。
0歳からの調整は施術によって
問題を治して
歩けるようにしていきます。
小学校での学習問題(遅延)と
這い這いと歩行遅延は多かれ少なく
関係があると思います。
0歳からの調整は
0歳からの教育の研究も兼ねています。
胎教や親子の関わりetcが
子どもの
『脳の発達』にどのように影響するのか。
そして
精神と感情」にどのような影響を与えるのか。
「発育と発達の関係」
0歳から3歳までが最重要です。
~BIG MAHALO!!~

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