今日はRくん、Hちゃん、Hくん、Kくん、Kちゃんが来院しました。
当院のお薦めアイテム「イングリッシーナ」でご機嫌のRくんです。
仲良く遊んでいるHくんとHちゃん。
1歳7ヶ月になったKくんです。
今日は「絵本とおもちゃ」でどちらに興味を持つのかテストをしたら「絵本」を選択しました。
「おもちゃ」より絵本で遊ぶなんて毎日の生活の中で「リーディングブック」の
習慣がきちんと出来てるからだと思いました。
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動画でも「マジック」を持つとお絵かきのしぐさをしています。
マジックでベッドや床を叩くのは音楽療法が効果的というサインです。
口に持って行くのは歯磨き動作を勝手に反射でしているのです。
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これは日々の療育の「成果」が自然にでているのだと思います。
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続いて
今日はおしゃべりが止まらなかったKちゃんです。
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「記憶と知性」の良さがいい感じに育っていて
対話形式の読み聞かせの「成果」が現れていました。
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ダウン症の子どもさんに限らず『歩行遅延と言語の関係』を
どれだけ施術したかの結果は2、3年後に個人差はありますが
「成果」となって確実に表れています。
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この春から年中さんですがこの一年間でどれだけ成長するのか楽しみです。
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