☆月曜日のブログ☆
新型コロナウイルス感染症により・・・
早いもので疲弊した生活が3年。
コロナ生活が長すぎて・・・
こころが病んで来ている人が多くなっています。
「雑談カウンセリング」や
「メンタルコーチング」＆「メンタルトレーニング」など
心と・・・
体のバランス調整が必要となっているので・・・
これから毎週月曜日の朝に・・・
みなさんが元氣に・・・
生活が送れるようにブログをアップしています。
☆☆☆☆☆
Don’t let the Silly little things steal your happiness.
小さなことに囚われると・・・
「幸せ」が逃げるでしょう。
☆☆☆☆☆
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コロナ生活で余儀なくされたのは・・・
マスク生活と行動制限でしょう！！
しかし、
今は行動制限もなくなりました。
あなたは行動しますか？
やめときますか？
「幸せ」は・・・
待っていてもやって来ない。
「挑戦」＝「行動」＝「幸せ」＝「行動」＝「挑戦」
小さなことに囚われると・・・
「幸せ」が・・・
逃げて行ってしまいますよ！！
～感謝～
☆毎週土曜日のブログ☆
【K-boy＆T-boyのGo-One-Project】
～欧米は長所を伸ばす～
日本は短所を治そうとするが・・・
欧米は長所を伸ばす。
英語で子育てをして来た我が家では・・・
こどもの・・・
「可能性に向かって行動」をするだけです。
結局のところ・・・
こどもに「人間力」を身に付けさせたいのです。
☆他人に興味関心を持てる子
☆誰かの気持ちにより添える子
☆誰かが困っていれば何かしたいと思える子
先ずはこういったところが・・・
『社会貢献力』につながる基礎ベースです。
こどもは・・・
みんな「優しい子」なんです。
失敗して・・・
怒られ・・・
恐怖による支配が問題なんです。
時代遅れの時代錯誤のトンネルから抜け出して・・・
水を得た魚のように・・・
このチームで野球を楽しんでいるK-boyです。
それにしても・・・
10年単位で『時代は繰り返される』というが・・・
職業や肩書と人格は別物です。
現代社会では・・・
頭ごなしの指導と言われる怒鳴り声は要らない。
野球は失敗するスポーツであり・・・
助け合うスポーツであり・・・
時には・・・
自己犠牲の場面（バント）もあるスポーツです。
コーチングの時代では・・・
選手とのコミュニケーションの問題は・・・
重要性を増している。
☆感謝☆
☆毎週水曜日のブログ☆
こどものバランス調整＆トリートメントの話などを・・・
毎週水曜日にアップしていきます。
身体の蓄積性問題を金属疲労に例えると・・・
初めは小さなひび割れから始まります。
このひび割れを見つけて修復する。
これが大きな問題（骨折）を防ぐことに繋がります。
腰の場合だと・・・
腰椎疲労性骨折や腰椎分離すべり症・・・
椎間板ヘルニアなど。
～こどもの腰痛問題～
脊柱は上部に頸椎が7個あり・・・
背中部に胸椎が12個・・
下部に腰椎が5個あります。
そのいちばん上に「頭」があります。
人間は二足歩行をしますが・・・
頭は重いのでいちばん上にあるのです。
腰に低周波治療をしていますが・・・
腰が痛いから・・・
腰が悪いから低周波をしているのではありません！
更に強い足腰を創るために・・・
トリートメント施術を行っているのです。
最近の子どもは足腰が弱いとTVや雑誌で目にします。
ランドセルが重いので・・・
「肩こり」や「腰痛」の症状を訴える子どもさんがいる。
足腰が弱い子どもは・・・
赤ちゃんの時に「首の据わり」が弱いので・・・
「腰の座り」の問題で脚が弱いのです。
構造的問題が・・・
結果的に・・・
機能性の問題を作り出しているのです。
10歳以下の腰痛は・・・
「怪我＝アクシデント」ではなく・・・
「故障＝トラブル」です。
☆感謝☆
☆毎週火曜日のブログ☆
【幼児の調整＆子どもの身体づくりの話など】
～産後の調整の必要性～
『子宮』とは「子の宮殿＝赤ちゃんの部屋」です。
その基礎（基盤）となるのが「骨盤」です。
当院のクライアントさんの産後の調整は・・・
「母と子の関係のために」施術診療しています。
産後の骨盤調整は・・・
「その後の10年」に影響を及ぼします。
母親の心と体の調子がいいと・・・
赤ちゃんはすくすくと成長して行きます。
母乳育児と・・・
ミルクの違いは雲泥の差です。
赤ちゃんの・・・
10年後を見据えて育児に取り組んでいますか？
育児は大変ですが・・・
『あなたの笑顔はみんなの笑顔』です。
あなたは・・・
赤ちゃんでありお母さんでもあります。
みんなは・・・
家族や知り合いみんなでもあります。
決して・・・
一人ではないということを忘れずに！！
☆感謝☆
☆毎週土曜日のブログ☆
【K-boy＆T-boyのGo-One-Project】
～オーバーユースの代償～
夏の投げ過ぎは・・・
冬になると「ダメージ」として残っている。
ダメージが残っている肘は・・・
柔軟性を欠いています。
この状態での冬の投げ過ぎ（連投）には注意が必要です。
こどもの肘の可動制限は・・・
伸展回外テストに顕著に出るので解かりやすい。
この様なこども（選手）は・・・
夏場に・・・
肘にアイシングをしているだけでなく・・・
肩のアイシングもしている場合が多い。
10歳前後の子どもは「痛み」に鈍感で・・・
「張り」や「違和感」といった訴えになる。
学童少年野球の投げ過ぎや・・・
使い過ぎは・・・
「肘の痛み」や「肩の痛み」にとどまらず・・・
時には・・・
膝の痛みや股関節の痛みを伴う場合がありますので・・・
こどもの身体に・・・
負担がかかり過ぎる練習には注意が必要です。
野球上達の近道は『故障をしないこと』です。
野球を楽しむには・・・
怪我や・・・
故障をしない「身体づくり」です。
使い過ぎによる故障が・・・
中学・高校で・・・
本気で野球をやると再発する。
練習したらメンテナンス＆施術ケアです！！
☆感謝☆
☆毎週木曜日のブログ☆
「七つの健康」＆「成幸の法則」＆「氣づき」など
～成人式に想う～
誰もが二十歳には成れるのですが・・・
大人にはなれない。
誰もが二十歳には成れるのですが・・・
幸せにはなれない。
ひとは・・・
幸せに成るためにこの世に生まれ・・・
幸せに成るために生きている。
☆☆☆☆☆
最近、身体（心と体）がくたびれている人が・・・
多くなって来ている様に感じる。
そして、
志が病んでいる人が増えている。
「夢」や「希望」を・・・
励まし・・・
応援してくれる人が少なくなってきている。
それでも、
未来ある子どもたちには・・・
仲間を大切にし・・・
友達を思いやり・・・
頑張っている人を応援をする。
大きな声で励まし合いをすればいい。
出逢いに感謝。
家族に感謝。
愛する人に感謝。
今、この日本に生まれて来て「幸せ」ですか？
日本は・・・
6組に一組が赤ちゃんを授かることが。。。。。
やっと・・・
生まれて来た赤ちゃんも4人に一人が。。。。。
精神疾患はがん患者より多い。
そして自分の命を・・・
自らの手で断つ人が3万人以上いるのが・・・
「日本という国」なのです。
ひとは幸せに成るために生まれ・・・
幸せに成るために生きている。
当たり前ですが・・・
『健康なくして幸せなし』です。
忘れてはいけないのが・・・
当たり前は・・・
『当たり前ではない』のです。
☆感謝☆
☆毎週火曜日のブログ☆
【幼児の調整＆子どもの身体づくりの話など】
～病院からの転院（骨折）～
突き指は「捻挫」の場合が多いのですが・・・
時々、「骨折」の場合があります。
レントゲン検査で骨折が判明しました。
上：病院のアルフェンス（短い）
下：当院のアルフェンス
病院のアルフェンスはサイズが一つ小さくて・・・
短いので・・・
松原接骨院流にサイズアップしました。
☆感謝☆
接骨院は「ほねつぎ」ともいいますが・・・
ここ数年で・・・
骨折の患者さんはめっきり減りました。
整形外科でも・・・
怪我（ケガ）の割合が15％といわれ・・・
残りの殆んどが・・・
慢性疾患だという報告があります。
慢性腰痛
坐骨神経痛
脊柱管狭窄症
変形性股関節症
変形性膝関節症
などなど・・・。
この10年で当たり前の様になって来た・・・
慢性（蓄積性）による諸症状です。
これが最近は・・・
精神の疲労による身体の痛み
頭痛
めまい
倦怠感
集中力低下
気力の衰退
関節の痛み
筋肉の痛み
などなど・・・
自律神経の不安定な方が多くなっています。
当院では自由診療（自費）で・・・
身体（心と体）を・・・
休ませることの出来る「場所」と「空間」を・・・
提供しています。
☆毎週土曜日のブログ☆
【K-boy＆T-boyのGo-One-Project】
～理想のチーム～
フランスでは日本より柔道人口が多い。
柔道は・・・
「礼に始まり礼に終わる」という礼儀を習う。
フランスの親は・・・
アスレチックジムに通わす感覚で柔道を習わす。
こどもの身体づくりには・・・
挨拶などの礼儀と・・・
身体の体力と・・・
免疫力向上には・・・
柔道はうってつけのスポーツなのです。
野球も・・・
『大好きな野球をのびのびと楽しもう！！』
投げて！
打って！
走って！
『元氣に、明るく、楽しく身体づくり』です。
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ラダーを使ってのサーキットトレーニングや・・・
ストレッチなど・・・
野球以外の基礎体力作りも行っています。
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野球体験に何回か参加させていただく中で・・・
監督さんに言われた「言葉」が印象的でした。
こどもは野球が好きで・・・
こどもたちが好きで始めた野球を・・・
嫌いにさせてはいけない。
このチームで・・・
思いっきり野球をさせてあげればいいですよ！！』
確かに・・・
このチームに一日いると・・・
グランドでこどもたちが笑っている。
楽しそうに・・・
うれしそうに・・・
面白そうに・・・
野球をやっているのを見ていると・・・
ここは「理想のチーム」です。
☆感謝☆
☆毎週木曜日のブログ☆
「七つの健康」＆「成幸の法則」＆「氣づき」など
～メンタルコーチング～
こどもたちは冬休みが終わり新学期が始まりました。
令和5年の目標に向かって期待十分でしょう！！
そして野球は・・・
2023年の出陣式や安全祈願・・・
OB交流会・・・
練習がスタートした頃でしょう。
野球に限らず・・・
この頃に新チームでは『背番号』が配られます。
この時に・・・
「絶対にやってはいけない上司のNGな声掛け」があります。
やる氣のある部下が・・・
一瞬で引く・・・
部下の長所を踏み潰す『言葉』です。
それでは・・・
想像してみてください。
『本当はお前には渡したくないんじゃけどのぉ～～
背番号～～～X番
もう少し頑張れ！！』
『・・・』
『？？？』
『これ』では・・・
選手や部下はやる気が下がり運気も⤵へなりますね。
メンタルコーチングでは・・・
部下であれ・・・
選手であれ・・・
先ずは「長所を伸ばす声かけ」です。
『お前はこの一年良く頑張った。
雨の日も・・・
風の日も良く努力をして来た。
これからも会社のために頑張ってくれ！！
期待しとるぞ！！』
といって「やる氣」を高めるのです。
日本人は・・・
相手を褒めるのが苦手な民族です。
だから・・・
『あの人は「ひと」はいいんだけどねぇ～～～』
『口がねぇ～～（悪いんじゃ！！）』
『余計な一言がなかったらねぇ～～～』となるのです。
みなさんの周りにもいるでしょ？
いますよね？
成人式を迎えた「新社会人」たちは・・・
国際社会の多様性や・・・
肯定感の時代を生きていくのです。
頑張れ～～～～
（日本）
がんばれ～～～～
（子どもたち）
顔晴っているぞ！！おれ～～～
（自分）
☆感謝☆
☆毎週火曜日のブログ☆
【幼児の調整＆子どもの身体づくりの話など】
～歯列の矯正のメリットとデメリット～
ここ10年で当たり前の様になって来た・・・
「歯列の矯正」ですが・・・
「メリット」と「デメリット」があります。
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トリートメント施術を定期的に受けているRくんです。
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歯列の矯正を成功させるポイントは「定期的に」です。
コロナ禍においてマスク生活で・・・
（口元が隠れているので）
気がつきにくくなっていますが
顎関節が・・・
正常に開かない子が増えて来ています。
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定期的にトリートメント施術を受けているTくんです。
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定期的にトリートメント施術を受けているYちゃんです。
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定期的にトリートメント施術を受けているHちゃんです。
※トリートメント施術は・・・
顔面頭蓋骨を動きやすくする手技と・・・
四肢関節（肩・股）の・・・
最大可動域を保つ手技を施しています。
顎関節が正常に動かないと・・・
肩関節と股関節に連動性の問題が発生してきます。
身体が硬く・・・
表情が乏しく・・・
笑顔が少ない子も多くなって来ていますので・・・
これからも注意が必要です。
特に女の子は・・・
過緊張による自律神経失調の症状や・・・
女性特有な疾患を伴い易いので・・・
毎月定期的に・・・
トリートメント施術（心療）が必要となって来ますので・・
思春期には要注意です。
☆感謝☆
☆成人の日のブログ☆
～リクエスト～
天気もいいので急遽、魚釣りと・・・
徳森食堂へラーメンを食べに大崎島に行って来ました。
ボートの上げ下げも手慣れたものです。
なんと「ヒトデ」が釣れました。
小っちゃいタイはリリースです。
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港にボートを泊めて上陸です。
徒歩10分、徳森食堂に到着です。
昔ながらの懐かしい「中華そば」です。
「ラーメン大盛り」では物足りなくなって来たみたい。
徳森ラーメンは・・・
『野球のシーズンが終わったら連れてって！』と
K-boyにリクエストされていたので・・・
天気が心配でしたが約束が守れてよかったです。
それにしても・・・
いくら歩いて来たからと言っても・・・
冬なのに・・・
Tシャツ姿には店員さんの目が？！でした（笑い）
さぁ～～～～
野球もひと段落したけど来週にはお受験だ！！
次のリクエストは・・・
『合格したら硬式グラブを買って！！』だと。
受験勉強も・・・
この調子でがんばれ～～～～！！
☆感謝☆
☆毎週土曜日のブログ☆
【K-boy＆T-boyのGo-One-Project】
～剛腕プロジェクト～
今日は2023年最初の・・・
K-boy and T-boyの「剛腕プロジェクト」のブログです。
2023年からT-boyも始動します。
目標は「K-boyを超えること」です。
明るく元氣に楽しく野球の練習をして・・・
打って！・・・
打って！！・・・
打って！！！・・・
ガンガン打ちまくるぞぉぉぉぉお！！
春から中学生になるK-boyですが「硬式野球」という・・・
次なるステージでがんばっています！！
これからも兄弟で野球を楽しみますので・・・
皆様、引き続き・・・
ご声援ご支援をよろしくお願いします。
「Go-One-Project」は・・・
「剛腕プロジェクト」とも読みますが・・・
こころと・・・
体の「身体づくり」が基礎です。
子育て・・・
体力づくり・・・
コーチング・・・
学童青少年健全育成・・・
スポーツで養える「スポーツマンシップ」です。
「挨拶」と「返事」はもとより・・・
道具を大切にし・・・
仲間を思いやり・・・
相手をリスペクトする。
常に感謝の心を忘れずに・・・
明るく・・・
元氣に・・・
大好きな野球を楽しんでほしい・・・
そして、
謙虚でいられる成人に育って欲しいのです。
これが・・・
将来必要な『社会貢献力』というチカラです。
逆に、
『時代遅れの安定力』は強制からの支配により・・・
知らず・・・
知らず・・・
いつの間にか（恐怖により）・・・
適当な返事や・・・
無反応（怯えて）が身に付けられるのです。
Go-One・・・
こどもの人生はこどものものだから・・・。
☆感謝☆
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