2019年6月29日土曜日

おしゃぶりの秘密~動画あり~

≪今日は6月29日(土)です≫
~おしゃぶりの秘密~
今日も多くのご予約をいただき
ありがとうございました。
赤ちゃんの時から~Carp~です。
 
タイトルは『 おしゃぶりの秘密』です。
吸啜反射も良好です。
吸啜反射の喪失は
乳児の最初の気になる現象となりうるので
注意が必要です。
健康な子どもは音を立てて強く吸うのが
最も望ましい兆候です。
~BIG MAHALO!!~

2019年6月26日水曜日

久しぶりのスリーショット

≪今日は6月26日(水)です≫
~久しぶりのスリーショット~
久しぶりのスリーショットです。
4月、5月に4歳になりました。 
2歳児の幼さがカワ(・∀・)イイ!!です。
(1年6ヶ月前)
『0歳からの調整』は子どもたちの成長を
長い子だと
22年間見守っています。
 幼稚園や保育所、学校の先生とは違い
年齢制限(0歳から6歳)や転勤・移動が無いのです。
「接骨院」の場所はずっと同じです。
だから
子どもとの“関わり”が長いのです。
~Keep going!!~

2019年6月24日月曜日

特技

≪今日は6月24日(月)です≫
~特技~
今日はTくんに“特技”を披露して貰いました!
(。´・ω・)ん・・???
凄いです!!
なんと足の指での指組です。
小学校はプールの授業が始まりました。
 プールの授業があった日は
いつもより
少しだけ早寝を意識して寝かしてあげて下さい。
親や大人が
思っている以上に体力が消耗しています。
~BIG MAHALO!!~

2019年6月22日土曜日

特別な時間

≪今日は6月22日(土)です≫
~特別な時間~
今日も多くのご予約をいただき
ありがとうございました。
生後2ヶ月のRくんとMちゃんです。 
アイコンタクトによる
「キャッチボールテスト」は問題なしです。
生後3ヶ月の期間は“特別な時間”です。
オキシトシンというホルモン分泌が
盛んに
おこなわれるこの時期は『特別な時間』です。
親の感情と
赤ちゃんの感情がリンクするので
性格のコピーも
この時期が大切な時間です。
~MAHALO!!~

2019年6月21日金曜日

生後1ヶ月の赤ちゃん

≪今日は6月21日(金)です≫
~生後1ヶ月の赤ちゃん~
5月14日生まれのTくんです。
写真: 6月12日の施術風景です。
仙骨は“優しく、忍耐強く”が原則です。 
乳児の後頭顆には動きがあるのですが
問題があると
後頭顆の正常な動きは無いのです。
新生乳幼児の調整はスペシャルです。
~Good job!!~

2019年6月19日水曜日

生後5ヶ月です。

≪今日は6月19日(水)です≫
~生後5ヶ月です~
1月19日生まれのKくんです。 
今日は6月19日なので生後5ヶ月です。 
「首の据わり」と「咀嚼」の関係は
後に
「股関節の問題」へと連動していくことに。。。
乳児は約5ヶ月で寝返りする“はず”である。
6ヶ月で坐り、
10ヶ月で這うように成る。
これは乳児の調整の基礎の指標です。
いわゆる
赤ちゃんの一般的成長の目安です。
~Keep going!!~

2019年6月17日月曜日

ボディメイク&ケア

≪今日は6月17日(月)です≫
~ボディメイク&ケア~
学童の身体は
小学低学年、中学年、高学年と
3つに分けて
「発育」と「発達」を考えて身体づくりを行う。 
骨の成長と筋肉の関係を考慮した上で
「体(カラダ)」を育てる。 
睡眠は「質」と「時間」が重要です。
質とは「寝る時間帯」です。 
食トレは
身長を伸ばし、体重を増やす。
怪我に強い身体。
睡眠は「質」が重要で長さではなく
寝ている「時間帯」が大事です。
~身体は必ず応えてくれる~

2019年6月15日土曜日

ダイナミックな胎動

≪今日は6月15日(土)です≫
~ダイナミックな胎動~
妊婦さんのバランス調整をしていると
胎動には大きな違いがある事に気づく。
一言で「胎動」と言っても
『ダイナミックな胎動』と「活発な動き」の違いが有る。
オーソドックスな胎動。
時々、動くけれど弱いケース。
そして、
『ん?前回も動きを感じられなかった。』と
心配になるケース・・etc。
 この妊婦さんは“良い感じ”の「うつ伏せ」です。
この妊婦さんは施術中に
『いいねぇ~これを「ダイナミックな胎動」と言うのです。』と
思わず言ってしまいました。
久しぶりにダイナミックな胎動を感じたので
付き添いのお母さんにも「胎動の違い」を説明しました。
確かに
「個人差」といえば個人差はあります。
妊婦さんの負担(重力から解放し)を軽減させ
“ゆとり”を作ると
胎児は『ダイナミック』に動きます。
しかし
お腹の赤ちゃんは良く動きますか?と
問いかけると
妊婦さんはみなさん、胎児が動くといいます。
(肉体的、精神的に窮屈だと動きが弱いのです。)
母体と胎児の関係は思っている以上に
密接に
影響し合い子しているのです。
~BIG MAHALO!!~

2019年6月14日金曜日

産後のお母さんのケア

≪今日は6月14日(金)です≫
~産後のお母さんのケア~
生後6ヶ月のMちゃんとママさんです。
産後のお母さんのケアは
赤ちゃんと一緒でも大丈夫です。
ゆっくり
身体を休めて他の患者さんと会話して
楽しく
子育てをしていきましょう!
ひとりで(独りで)何でもかんでも抱え込むのは
赤ちゃんの為にも
家族の為にも
本人の為にもいちばん良くないのです。
笑って子育て。
楽しく子育て。
赤ちゃんの笑顔は親の鏡です。
☆Good job!!☆

2019年6月12日水曜日

夕方の光景

≪今日は6月12日(水)です≫
~夕方の光景~
子供たちは低周波治療器をしている時間に
宿題をします。 
学年により
姿勢や落ち着きの違いが見て取れます。
☆Keep going!!☆

2019年6月10日月曜日

ソフトボール少年

≪今日は6月10日(月)です≫
~ソフトボール少年~
大会で優勝しキャプテン番号⑩の少年ですから
ジュニアアスリートです。
右肘の写真:高さに注目です。 
左肘の写真:こちらはベッドに近いです。
この少年の投球フォームをチェックしたところ
右肘関節に
負担がかかった投げ方をしています。 
この様な場合は
肘の故障(野球肘)はポジションにもよりますが
ピッチャーの球数(ボールを投げる数)だと
いずれ高い確率で発症します。
学童(小学生)の場合は肘に痛みが発症しても
投げなければ「痛み」は早くひきます。
これを「軽減」すると言いますが
軽減であって
「治る」とはほど遠いのです。
施術治療は1週間に3回程度をして
1ヶ月もすれば殆んど痛みはなくなり治癒します。
しかし
これは保険証の治療が終わるのであって
施術の必要が
無くなったわけではありません。
 アスリート(選手)のケアは
場合によっては選手生命を脅かしたり、
好きな競技が出来なくなることで
精神への懸念(自暴自棄)へと
発展するケースも過去にはありました。
ですから
慎重に対応しないといけません。
(保険外のボデイケア施術が必要です)
~MAHALO!!~

2019年6月7日金曜日

生後2ヶ月の女の子

≪今日は6月7日(金)です≫
~生後2ヶ月の女の子~
クラニアル・テクニック-Cranial Technique- 
女の子にはピンクが似合います。
最後は
『彼女と私の契約テクニック』です。
この『私との契約テクニック』は
設定があり
3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月としていて
何らかの問題のありそうな赤ちゃんは
3ヶ月と短いのです。
何故なら
施術回数を多くしないとならないからです。
(間隔が空けば問題が観えて来る)
~The Healing Power Technique.~

2019年6月5日水曜日

子どもの調整

≪今日は6月5日(水)です≫
~子どもの調整~
写真上と写真下の違いを見てみましょう。
1.両手を挙上します。
(耳の横に腕が有るか、ないか)
2.身体が前傾姿勢になっていないか。
3.足が開いていないか。
(股関節、膝、足首etc)
「頭のかたち」と「サイズ」のバランスです。 
後姿が安定して来ました。
(姿勢=背筋) 
先月、4歳になりました。 
確認の為、施術後にもう一度立たせます。 
施術後:腕が耳の後ろに有ります。
施術前:腕が耳の横にあります。
「0歳からの調整」も
赤ちゃん(乳児)・幼児の調整から
学童・児童へと
移行すると調整の目的が変わります。
最近の子ども達の身体は
硬いか、軟らかいと両極端が増えている。
体が硬い子どもは関節の可動域が少なく
筋肉も細い傾向がある。
逆に
歌手の宇多田ヒカルさんは『過剰運動症候群』らしく
昔はこの様な場合は『体質』と言っていた。
これは関節の可動域が過可動(軟らか過ぎ)で
体育や運動が苦手な場合が多い。
どちらにせよ
このカラダの情報は遺伝子(DNA)により
子どもへと伝承されます。
欧米では精子トレーニングという考えが
科学により
証明されてきているといいます。
実はこういった分野は
医学より
科学の方が先に進んでいるのかもしれない。
~BIG MAHALO!!~

2019年6月3日月曜日

幸せを味わうこと

≪今日は6月3日(月)です≫
~幸せを味わうこと~
母親は
赤ちゃんの寝顔を見ている時がいちばん幸せ。 
この寝顔を見ていると時間が止まる・・。
(幸せを味わうのです) 
赤ちゃんとは
『特別な存在であり、特別な時間』です。
この時に携帯電話は要らない・・。
そう、必要ないのです。 
TVでの事件や事故のニュースを観ていて
願い想うこと。
『赤ちゃんが欲しい』には「責任」と「覚悟」が伴う。
(仕方がないとか、義務ではない・・。)
自分の予定やタイミングが違えど授かった命。
産むには命がけ。
だからと言う訳ではないが
育てるのも命がけ。
貧しい国、戦争状態の地域での子育ては
正に命がけ。
豊かな国、日本。
しかし、
本当に“豊か”なのだろうか?
何だかこころが痛い。
便利に慣れ過ぎて
人や物や時間を粗末に扱っていないだろうか?
今日は少しセンチに想える。
子どもの寝顔を見ていると幸せを感じる。
いっぱい食べて、
(おっぱい飲んで)
いっぱい遊んで、
(無邪気に)
いっぱい寝る。
(いい夢みろよ!)
子育ては楽しい。
何故なら、幸せを感じるから。
~合掌~

2019年6月1日土曜日

〇〇のケア

≪今日は6月1日(土)です≫
~〇〇のケア~
今日も多くのご予約をいただき
ありがとうございました。
『内臓のケア』と聞くと
一般的に「???」となると思います。 
例えば内臓のケアの考え方は
ピー(乳製品)
ピー(砂糖)を摂ると
身体にどの様な悪い影響を与えるのか?
身体がどの様に悪い変化を起こすのか?
に対して
施術(マニュピュレーション)をしていきます。
写真は左の肋骨の下に指が入っています。
体調が良くないと
入っていたのが入らなくなる。
そして
慢性的にお腹が硬いと指は入らない・・。
逆に
腸内環境がある一定の良さを失うと
軟らかすぎて
“ぺちゃぺちゃ”な状態になるのも・・。
何が正常で、何が異常なのか?」は
経験というセンスでわかるもの。
 子どものバランス調整は
内臓のケア(ダメージ除去)も重要です。
~C.M.R.T~